外野用グラブ 2018モデル"DRNO"型付け開始から１ヵ月後の状態です！
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まだそれほど使い込んでいないので捕球面も新品同様ですが、購入時に湯もみしてもらっているため、型のベースはできているような状態です。
外野用グラブの型付け方法
一般的には、ウェブ下に深いポケットを作ることが多いです。
ポケットの作り方
過去記事でも書いていますが、下記を繰り返すとポケット（ボールが収まる窪み）は少しずつできてきます。
- 捕球面にグラブオイルを塗り、柔らかくする
- 乾いたら布で磨いて拭き取る
- ポケットを作りたい箇所をグラブハンマーで叩く／ボールを叩きつける／ポケットの位置にボールを入れてグラブをもみほぐす
- ポケットができてくるまで、地道に繰り返す
ウェブ下にしっかりポケットを作って、外野フライや強い打球を安定して収められるグラブにしたいですね！